小竹町人口6811人を気になって調べたら静けさに惚れた夜ふけ散歩日誌😊

小竹町って、ずっと気になってたんですよね✨
飯塚から車でちょいと走れば着く距離なのに「そういえばちゃんと知らないぞ」とふと気づいてしまいまして。
で、気になったら調べずにはいられない性格がムズムズとうずき始めて、ついに深夜テンションで小竹町を追いかけ始めた……そんなある日の話です。
短く言えば
「隣町やん、もっと知っとけ自分」
なのですが
長く語れば語るほど小竹の奥ゆかしい面がどんどん出てくるので、今回こうして記事にまとめてみることにしました🌱
まず、小竹町はしっかりと 福岡県鞍手郡 にあります。
地元の人にとっては「何をいまさら」とツッコまれそうですけど、他県の人からすると“小竹”でピンとくる人は少ないはず。
むしろ「え、福岡ってそんな町あった?」みたいな反応もありそうで、ちょっと悔しい。
飯塚市民としては、お隣の町が知られていないというのはなんだか妙に寂しいわけで。
だからこそ今回の記事でせめて一人でも多くの人に「小竹ってこんな感じなんだ」って興味を持ってほしいなあと思ったのです☺️
そして今回、調べて一番びっくりしたのが人口の話。
2025年11月1日現在の人口 6,811人。
思ったよりコンパクト。
落ち着いた町並みが想像できてちょっとワクワクしました。
でもさらに遡ると
平成27年(2015年)は 8,170人。
ここ10年でじわっと減ってきてる。
数字として見ると胸の奥がキュッとなるような、なんとも言えない気持ちになってしまいました。
少しずつ人口が減るというのは、“町のストーリーの変化”でもあって
ただの統計じゃなく
人の暮らしそのものが表れた数字なんですよね。
短く言えば
「寂しい」
なんだけれど
長く考えると
高齢化や若者流出や生活の選択肢や時代の流れや、いろんな要素がぐるっとまとわりついて
その一つ一つに「理由」があるのを感じてしまい
気付いたらしんみりしていました。
とはいえ、そんな数字の話ばかりしていても面白くないので気分を切り替えて
小竹町の魅力にググッと寄ってみますね💡
小竹ってとても“距離感”がいい町なんですよ。
近すぎず、遠すぎず。
飯塚から車でスッと行ける。
ちょっとした買い物や所用ならすぐ足を伸ばせる。
だけど「ごちゃごちゃ混んでる感」はなくて
スッと通り抜けられるほど静かで
暮らしてる人の歩幅が感じられる町。
🌿 短くて素朴な路地
🌾 ぽつんと並ぶ民家
🚲 ゆるやかな坂道
☀️ のどかな昼下がりの空気
そんな景色が目に浮かぶような、やさしい場所。
私が想像で語ってるわけじゃなく
実際に行くと「あ、そういう町だな」ってすぐ分かるんです。
飯塚市って何かとにぎわいがちな街なので
たまに小竹に行くと時間がゆっくり流れているように感じてしまって
それがまた心地よいんですよね。
そして、小竹町を語るうえで外せないのが
“人の距離”の心地よさです。
福岡の町って全体的に人があったかいんですけど
小竹はその中でも特に「人間そのもの」の温度が近いというか
いい意味で飾らない感じがあって
地元のお店に入れば、お母さんたちが普通に世間話してたり
ちょっとした会話がいつの間にか情報交換会になってたり
そのゆるさがなんだかホッとするんですよ。
短く言えば
「のんびりしてる」
なんですが
長く味わうと
その雰囲気の背後にある、人々の生活リズムとか
町の歴史とか
ずっと積み重ねられてきたコミュニティの繋がりとか
そういう“時間の層”まで感じられて
気づけばこちらまで肩の力が抜けてしまうんです😊
でもやっぱり少し心配になるのは人口の減少のこと。
6,811人。
この数字を見ると「小さな町だな」と思うけれど
実際は、ここに6,811通りの生活があって
6,811人分の朝があって
6,811人分の思い出が積み重なっていて
そう考えると数字の先にある人の存在の重みがずしりと伝わってきます。
そして同時に
「これから先、この町はどうやって風景を変えていくのかな」
そんな未来へのモヤっとした期待と不安が、心に一緒にのしかかってくる。
地方の町が抱える課題って
外から見ると「人口減少」の四文字で片付けがちだけれど
実際に隣町に住んでいると距離が近い分だけ
その言葉の重さが少し違って聞こえるんですよね。
とはいえ、マイナスのことばかりではありません。
むしろ小竹町は“伸びしろ”が多い町なんじゃないかと思ってます。
静かで落ち着いていて
適度に自然があって
交通も悪くない
(これは飯塚的にもありがたい!)
そして小さな町だからこそ、変化が起きたときのスピード感が早い。
それはある意味、小竹の強みだと思うんですよね。
短くまとめれば
「可能性がある町」
です。
でも長く語れば語るほど
その可能性の中には“町に関わる人たちの想い”が息づいていて
未来の形はいくらでも描けるんじゃないかな
そんなふうに感じています✨
調べてみた結果、どうしてこんなに小竹町に愛着が湧いてしまったのかは自分でも謎なんですが
こうして書いてみると
やっぱり“隣町ってだけで勝手に親しみが湧いている”という結論に収まりそうです。
飯塚に住んでいると、どうしても自分の生活圏にばかり意識が向きがちだけれど
少し目を横に向けるだけで
そこにまた別の暮らしがあって
別の風景があって
別の温度の毎日が流れている。
それを知れただけで、今日の記事を書いた意味は大いにあったと思っています🌙
小竹町は、静かだけど豊かな町でした。
数字だけじゃ分からない
地図だけじゃ見えない
そんなやわらかい魅力が確かに息づいていました。
また気が向いたらふらっと出かけてみようと思います🚗💨